2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
そこでは、避難について、命を守る行動をと言われても緊迫感が持てない、堤防決壊など想像できない、農機具が高価で避難できないとか、やはり日本人はなかなか自分のいる場所から避難しないということが実証された、そういったことを紹介していた番組だったんですけれども、私もハザードマップは見ますけれども、なかなか分かりにくい、さっきも岡本委員の質問でもございましたけれども、なかなかちょっと分かりづらい部分があるというふうに
そこでは、避難について、命を守る行動をと言われても緊迫感が持てない、堤防決壊など想像できない、農機具が高価で避難できないとか、やはり日本人はなかなか自分のいる場所から避難しないということが実証された、そういったことを紹介していた番組だったんですけれども、私もハザードマップは見ますけれども、なかなか分かりにくい、さっきも岡本委員の質問でもございましたけれども、なかなかちょっと分かりづらい部分があるというふうに
法制審議会には度々意見書を出させていただいておりましたが、その頃は非常に緊迫感が伝わってきておりまして、三年以上にわたる議論がそろそろ終盤に近づいているというような情報も伝わってきておりました。そこで、様々な報道を読んでみますと、与党の先生方がプロジェクトチームをつくって、少年法の今後について話し合われているということを新聞で読みました。
尾身参考人は、二月の基本的対処方針等諮問委員会で、緊急事態宣言を解除することによる心理的な影響についても強くやらないと、私は同じことが起きる可能性が極めて高い、今まで学んだことを徹底して、国も自治体も我々も、かなり強い一体感と緊迫感を持たないと、これはリバウンドする可能性が高いと述べられていました。 解除後の現在の状況を踏まえた尾身参考人のお考えを伺います。お願いします。
私は、少しやはり緊迫感がないのではないか。ありとあらゆる方策を取る。飲食店に特化するような中身で一か月過ぎました。私は、もっと強力な政策が次の一か月で必要ではないか。私も建設的な形で質問をしたいと思います。 それは、私ども、次の経済のステージを考える場合にも、やっぱりこの際、感染者数は限りなくゼロに近づけることが大きな次の波を来させない原因であると。
全国的に見ると、若干、いっときよりかは逼迫度は緩まってきているのかなとは思いますが、ただ、まだまだ数字としては高い水準ですので、何か一つクラスターが起これば、また大変な状況が起こるということでありますから、緊迫感は持っております。
もう二十三日の時点ではシナリオというものが示されていたと思いますが、これなかなか、もうだんだんと緊迫感が高まっておりまして、私どもと政府の間ではいろんな意見を、専門家の間でもしますし、政府との間もします。
しかしながら、要請されるということはそれだけ緊迫感、緊張感があるということでもありますので、そういったことを踏まえて判断をしているところでありますが、福岡はこの一週間の十万人当たりの感染者の数が四十人を超えておりまして、これは関西圏にも匹敵する数字、そして先週から約二倍、一週間で二倍になっております。
実は、委員の方からも今発言がありましたけど、我々が少し緊迫感、今までもずっとやってきましたけど、ここに来て更に今我々の危機感が強まって十一月九日が緊急提言ですけど。ここでなぜ緊急提言をしたのかというのは、年末年始のことも当然頭にありましたけれども、それが一義的というよりは、ここのときの、私どもよく覚えていますけど、なぜこれを出したかというと、それまでは比較的全国のあれが止まっていましたよね。
ところが、政府からの発信にその緊迫感が伝わってきません。第三波に備えるということを正面に据えた戦略的な政策をはっきりと打ち出すべきではありませんか。
しかし、だんだんとこれは緊迫感が出てくると、私の個人的な意見は、こういうこともそろそろ検討されてもいいのかなと思うのは、数値一つで決めることはあり得ませんから。なぜかというと、今の状況は明らかに緊急事態宣言の前と医療体制の準備等々について違いますので。あとは、抗原検査等々が出てきますが、全く同じではないので。
また、今も医療や介護、また学校現場等で、尋常ならざる緊迫感の下、懸命に働いている皆様に心より感謝と御礼を申し上げます。 私は、共同会派を代表して、ただいま議題となりました令和二年度第二次補正予算案に対し、多くの問題点を感じ、大いなる疑惑や懸念を抱きながらも、一刻も早く支援を届けてほしいと願う多くの国民の皆様の姿を思い浮かべ、じくじたる思いで賛成討論をさせていただきます。
さきの台風十九号関連でも、十三都県に大雨特別警報が出され、恐ろしい緊迫感の中で、住家三万三千戸が全半壊し、百人近くの犠牲者が出たという大惨事であったこと、これも忘れてはならないというふうに思うのであります。 桜の花が咲きまして、そして確実に季節が移り、これから梅雨期そして出水期を迎えるわけであります。
海外から帰ってこられた日本人の方が、正直言って、検疫にしろ入管にしろ、緊迫感がなかったというふうなことをおっしゃっていますので、例えば公共交通機関は使えませんよとか、二週間はという、そういうことを是非お願いを申し上げまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
日を追うごとに緊迫感が高まる感染拡大の現状認識と今後の対策について、総理の見解を伺います。 緊急経済対策について伺います。 新型コロナウイルス感染症の終息こそが最大の経済対策と言えます。しかし、昨日の日銀短観が示すように、経済は大打撃を受け、長期戦も覚悟しなければならない状況下では、とるべき対策は全てとらなければなりません。
クオータ制程遠いこの国会において、森大臣に大変期待をしておりましたけれども、やはり、武漢からのチャーター機第一便が到着した緊迫感高まる一月二十九日で閣議請議しなければならなかったのか、それまで緊急性、重要性の高いものならなおさら記録に残すべきではないか、そもそも、既存の法律の解釈変更を口頭決裁で済ませるというのは、解釈ってそんなに軽いものなのかなど、法律家ではない一般有権者にもいやが上にも怪しさがにじんでまいります
○松沢成文君 緊急事態と宣言をしないんで、緊迫感が国民に伝わらないんですよね。これ、じゃ、特措法ができて、緊急事態の項目ができて、それから、じゃ、やりますと言ったんじゃ、完全に時機を逸しますよ。何を今更と、なぜあのときにきちっと言わなかったんだということになると思いますので、私は今日ここで総理に緊急事態と宣言してほしかったんですが、まあ次に行きます。 中国ですよね。
まさにこれから十年の排出をいかに削減するかが将来を左右するということで、やはりこの緊迫感といいますか切迫感というのが、私は、今、安倍政権に極めて不足している。だから、現実をいった場合に、この十年間という現実にこそ向き合うべきだというふうに思うんですね。 その点で、今申し上げましたけれども、私は、最大の問題は石炭火力だと思います。
資料映写) 要点は何かといいますと、地政学の観点から、この中東、それから世界情勢が今どういうふうに動いているのかということを少し味付けとして加えることができればと思った次第でありますが、原油価格が近年低迷しておりますので、その地政学リスクという言葉が余り価格の上には反映されていないという状況があって、どちらかというと忘れがちではあるんですが、去年、今年に入るに当たって中東で非常に軍事的な緊張も含めて緊迫感
きょうは、最近緊迫感を増します、実は、日韓の関係、このことについてお話をしたいと思います。 特に、昨年末発生しました、我が国の海上自衛隊の哨戒機に対して韓国の海軍から火器管制用のレーダーが照射された事案、そしてまた、できればもう少し日韓の関係の問題についても触れたいと思っております。
ただ、どうもやはりいま一つ、警報が出ても緊迫感がない、あるいは、逃げようと思っても、先ほど言った、地方で高齢化社会それから過疎化が進むと、逃げるに逃げられないというようなところもあるわけでございます。
我々、この現在のガイドラインで、具体的には、平時からハザードマップ等を通じて水害等のリスクについて理解をしていただく、あるいは、発令者を明確にして、緊迫感のある表現で対象者ごとに取るべき避難行動が分かるように伝達するといったことを進めているところでございます。